柴田ゼミに入るには


限られた演習時間枠の中で、毎回全員報告を目標にしているため、適正規模は5,6人が限度。
これまでそれを上回った年次は限られています。
ただし履修の希望があれば、指定された上限まで履修を認めます。
応募者が上限を上回る場合には選考します。

国際関係学部では国際関係学科と国際文化学科のいずれの学科でも、教員の所属学科にこだわらずに演習を履修できます。
社会科学に関心があり、アジアや日本の経済活動・企業活動に関心があれば、柴田も学生の所属学科にこだわりません。

ゼミ運営の方針その他で、柴田ゼミにそりの合わない学生には向きません。

演習IIについては、民間企業就職を目標としている学生を優先します。
各種公務員試験や教員試験を受験する学生や、
留学もしくは大学院への進学を予定している学生には向きません。